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明日11月1日は旧暦の9月13日、その夜を「十三夜」といい、十五夜の月に対して「後(のち)の月」といわれます。この「十三夜」には栗をお供えする習慣があり栗名月と称されます。
実はこの栗、縄文人の主食であったようです。栗林の近くに集落をつくり栽培に近いことをしていたのでは・・・という研究説があります。栗の旨味、甘みを縄文人も味わっていたとは・・・はるか太古のロマンを感じます。
「食べる」ということは日々の楽しみであり「生きる」ことです。そのためのからだの重要な器官、胃と腸。あなたはその健康を確かめておられますか?
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